YOLO-You only live once-

海外1か月半、日本1週間の生活をしながらYoutbeで世界の恋愛の文化を紹介している人のブログ。基本的には海外の事を中心に書いてます。おこしやす、僕のブログへ。笑

アメリカで爆発的ブームのポケモンGOってどんなもんなん?

こんにちはー!

パスタ生活3日目のWataruです。「え、なんでパスタばっかなん?」ですって?笑

 

「、、、、金がねえんだよ!笑 仕方ねえだろ!お?なにか?鶏肉くれてやってもええって?。。。ありがとうございます神様。」

 

まぁ、そんなボケは置いといて。。。

パスタって惜しいしですよね。僕のオススメは、松茸のお吸い物の素を茹でたパスタにかけること。これで確か一食180円くらいやったかな?

 

極貧大学生の諸君、試してみる価値はあるで!笑

 

。。。パスタは1回頭から離しましょう。

「え?頭についとるやんって?。。そのパスタで息の根とめたろか?笑」

 

・アメリカで爆発的ブーム!ポケモンGOってなんなん?

 

昨日今日とニュースになっているポケモンGOですが、一体どんなものなんですかね?

なんか、とてつもないブームがアメリカって起こってるってニュースで気になったんで今回の記事に採用です。

最初ですからね、難しい事は後にしましょう。

小学校の給食の時、嫌いな物は最後に残す派でした。

 

関連サイトなんかを見て得た情報から噛み砕いて説明すると、、、

ポケモンGOとは、簡単に言うとゲームのポケモンをリアルにした感じ。

 

みんなやってましたねー、ポケモン。2頭身の主人公がピコピコ動いて戦うRPGですがそれを現実世界に落とし込んだ作品になっていますね。

 

ゲーム中の画面はこんな感じ↓

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(11日、アメリカのカリフォルニア州)

 

「ほんまに現実世界にポケモンきとるやん」って見た時思いましたよ。笑

スマフォこんな所まで来ているんですね。

 

これを作ったのはゲームといったらこの会社任天堂Ingressという位置情報を元にしたゲームを開発したNiatic,Inc.の2社が手がけたゲーム。

ゲームを全くしなくなったら僕からするとなんのこっちゃさっぱり。ただ、この2つの会社が作ったという事実ですね。

 

・もっとポケモンGoについて詳しく知りたくて眠れない人のために、、、

 

仕方がないですねー、「もう気になって夜も眠れへんねん!」って方には実際にどんな操作をしていくのか?を紹介します。

 

1.実際の地図にポケモンが表示される。

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実際の地図に「どこにポケモンや敵がいる」という情報が記されます。

それを目指して歩いて行くと、ポケモンと出会える様になっている訳です。

 

2.ポケモンを捕まえるモンスターボールは公共の場で自動配布!

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ポケモン全シリーズに欠かせないのが、「モンスターボール」これが無いと始まりません。そのモンスターボール何ですが何と公共の場で自動的に手に入れることの出来る仕組みです。

 

これによって、、、

・アメリがでは教会に人がわんさかいる状態に!

教会の人からすると、「進化論を信じへんやつらが何教会に集まっとんねん!」って話。

 

3.現実世界でポケモン、ゲットだぜ!

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いざ、ポケモンと対峙するとなった時は実際の世界で捕まえる動作に入ります。ここが1番の見せ場でしょうね。

ただ、画面から見えてるんやったら手で捕まえろやって話なりませんかねー。

「よっしゃぁ〜!捕まえたーってこれゲームやんけ!」ってアメリカの方は言わないですよねー。自称出来損ないの関西人やからでしょうか。

 

4.興奮のチーム戦!

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 ユーザーは赤・黄・青の3つのチームに振り分けられて、そこから敵チームのジムを破壊しに行きます。これが位置ゲームの醍醐味。

 

位置情報を頼りに相手のジム(本拠地)を攻撃するゲームなんですね。リアルクラッシュオブクランみたいな感じ。

 

とまぁ、そりゃ流行るわな!と思う様な内容のゲームですね。

だって、リリース4日目でツイッターのアクティブユーザーを抜き去りましたもんね。

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更に任天堂の株の時価総額が6,000億アップでストップ高になりました。それだけ社会的にも期待されているゲームなんですね。

 

次は僕個人が勝手に思ったこのゲームから来るメリットとデメリットです!

 

ポケモンGoをする事のメリット、デメリット

 

・メリット

1.友達を作る上では良いツールになるのではないか。

→このゲームは実際バーチャルの世界で終わるだけではなくて、顔と顔を合わせる機会もあるゲームです。

思い出してみてください、

ポケモンしてる?」「うん!してる!」といって友達になれた子供時代。

「何飲んでるの?」「いや!あっち行って!」とクラブで拒絶される大学時代。。。

 

大学時代の話は置いておきましょう、軽く小一時間くらいになると思うのでそれはまた別の機会に。笑

 

でも、子供の頃って同じ事をしているともう友達!ってなっていませんでしたか?

そういった意味では、このポケモンGoは友達を作る場合は非常に良いツールになると思っています。

 

2.運動不足解消に!

→最近では、部屋の中でゲームやらなんやらをしている僕らやもっと小さい子供達は多くなってきています。

 

 平成18年度から行っている調査では、11歳男子の体脂肪率が20%を超える割合がなんと10.02%と高い数字を叩き出しています。

 

そこから言えることは「運動不足」

その運動不足の解消として期待が出来るものですね。外を沢山歩いて汗をかいて熱中症に強い体作りにも繋がって一石二鳥!

 

・デメリット

 

1.歩きスマホを増加させる可能性。

→近年問題となっている歩きスマホ。それを原因とした事故も多発していて社会問題としてニュースに取り上げられていましたね。

 

その歩きスマホなんですが、このゲームは画面を見ながら歩く仕様なのでその事故を増やしてしまう可能性があるのも事実。

 

一人一人の意識の問題がかなり問われる様になってくると考えます。

 

2.位置情報の流出

→このポケモンGoは位置情報を頼りに相手のジムやポケモンを探します。

下手をすれば自分の住所を教える事になるので使用中は周りを警戒し、位置情報を守る必要性があります。

 

嫌ですよね、ポケモンしててストーカー騒ぎになるの。容疑な「ポケモンと思っていたら元カノだった。」みたいな感じですね、はい。笑

 

とまぁ。こんな感じでポケモンGoをまとめて見ました。

確かに流行りで可能性がキラキラしているアプリですが使用上の注意は一人一人が意識していくことが大切です。

そこを頭に入れておいたところで今回はここまで!!

 

以上、Wataruでした!

 

ポケモンGo-公式ホームページ↓

Homepage | Pokémon Go