【旅!】ヨーロッパに2週間行ってきますよー!
こんにちはー!いやー、テストも終わって夏休みですね!
ブログの更新が怠ってしまってのは申し訳ないです、、、許してください。髪の毛いつも自分で剃ってるんですけどアタッチメント忘れて横五厘なんです、それで堪忍してください。笑
さて、タイトルにもある通り今年も夏も例外ではなく旅に出ます!
しかも、、、
初!祝!ヨーロッパ編
をお届けしようかと!
はい、拍手!
今まで僕が訪れた国というのは、以下の国です。
「アジア」に限定して旅をしていたんですがやっぱり僕は正直言うとヨーロッパに憧れがありますね。
誰でもあるんじゃないですかね、そうやって憧れを持つってこと。
まぁ、とにかくヨーロッパですよ!まじでテンション上がります。。。もう寝れません。笑
期間は、2週間で8/15〜29まで。
いつもの旅と比べると比較的短いんですがなんしか【高い】んですよ。
比べもんならへんって感じ。日本より物価の高い所なんて行ったことないから行く前からガクブルですよ。
どないしようかな、前みたいにお金無くなったら。なんとかなるか。
行く国も、もう決まっていて。
フランス→ベルギー→オランダ→ドイツ→デンマーク
っていう順番で回ろうかと思っています。
だから大体1つの国に2〜3日でしょうか。かなりのハードスケジュールになりそうな予感。。
なんで、この国なの?ってなると思います。
「フランスはわかるけどあまりメジャーじゃない国やなぁ」って。
それには理由があって。
僕は、もっともっと自分の感性を磨きたいと思っていて。
確かに、スペインやイタリアなど行きたかったです。正直日にち余裕あったら行きます。←
でも、あまりメジャーじゃない所だからこそ感じられるものがあると思っていますし、「観光地」というものがあまり興味の無い僕からすると1人で考えたり、感じたり出来る時間が長い所=今回行く国。
という感じになりました。
どうなるかなんてわからないですよね、結局ただの旅行になる可能性だって十分にある訳で。
あ、そうですそうです。
僕はいつも海外に行く時は、「旅」って言います。それもただ僕のこだわりなんですけど楽しむだけでは無くて何か先に繋がる事が多いのは旅だと思っているからです。
「そんな考えんでもええやろ!」って思われる方もいますよね。
そうなんですよー、考えんでもええなーとは思うんですけどね。やっぱり人間として男として感性を大切にしたいなーって思いがあるんです。だって、素敵なものを素敵だと感じたりもっと人間らしくいる事って大事な事なんじゃないかなって21歳は思います。笑
僕が感じて、考えた事を少しでもこのブログで発信できたら良いなと思ったからこのブログがある訳で、そこに関しては一種のプライドでしょうか、なんでしょうかそうゆう物を持っているつもりです。
そこで!
まぁ、普通に旅をしていた日記をここで書いても途中で飽きてしまいますから僕も何かしら挑戦するつもりです。
・僕が行くつもりの国に関しては、僕が感じたり考えたりした事はシェアします!
そうじゃないと見て頂いている方に失礼じゃないかなって!ブログなんてこのインターネット社会星の数ほどある中で選んで貰っているので【価値】は提供していきます。
それはブログを始めた時にも言ってましたもんね^^
・ヒッチハイク・・・してみたい!笑
タイに行った時に、一緒に行動していた方が「遠いからヒッチハイク!」と言って出来た事がありました。
その時に「わ!これは良い感じ!なんか人との繋がりとかってこんなに簡単に繋ぐことが出来るんや!」って思いました。
その時の空の色が今でも忘れられませんね。
あ、これその時の写真↓
この時ね、もう体限界っていうかお腹ピーピー。持っていた携帯は水没してたからOPPOっていうほんまにクソみたいな携帯(1MBしかなかった。笑)買ってたんですけどヒッチハイクで晴れました。。
ヒッチハイクを挑戦するに当たって、やはり気になるのが「治安」
何かと最近危ないヨーロッパです。ニュースでもありましたよね色々と。
そこに関しては注意しなければならないですね。出来たら良いなと〜かるーい気持ちでいきます。出来なくても何も言わんといてや!
・向こうに住んでいる日本人に「どうしてこの地にするようになったか?」を聞く。
僕が所属している学科は海外に目を向けている学科で僕の友達にもありがたい事に見て下さっている方はいるのでもしそんな「海外で仕事したいねん!」と考えてるひとがいたら良い刺激になるんじゃないかなって思ったので。
そうゆう海外に住んでいる、仕事をしている人はどんな事をしてるんだろう?と時間があれば聞いてそれをシェアできたらと思います^^
さて、今回の旅はどんな風になるんでしょうか!お金は毎度のこと十分では無いので途中で「助けてくれー!」なんて事が恐らく起こるでしょう。笑
でも、気楽に見ていただけたら幸いです。
Wataruでした!